北名古屋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
施設カルテについては、令和2年3月に策定しました北名古屋市公共施設個別施設計画の一部として、公共施設の棟ごとに築年数に加え屋根や屋上、外壁、内部仕上げ、電気設備、機械設備の5つの部位の劣化状況評価の結果を整理した資料でありまして、近年実施した公共施設の統廃合や行財政改革実行プランに基づく今後の公共施設の適正化に向けた基礎資料として活用しているところでございます。
施設カルテについては、令和2年3月に策定しました北名古屋市公共施設個別施設計画の一部として、公共施設の棟ごとに築年数に加え屋根や屋上、外壁、内部仕上げ、電気設備、機械設備の5つの部位の劣化状況評価の結果を整理した資料でありまして、近年実施した公共施設の統廃合や行財政改革実行プランに基づく今後の公共施設の適正化に向けた基礎資料として活用しているところでございます。
(2) 公立保育所施設の老朽化 ① 公立保育所・公設民営の建物は築39年から築56年と古く、老朽化している。建物修理や設備の故障については、応急修繕や計画修繕、改修工事などを行っているとのことだが、老朽化による保育環境への影響について伺う。 ② 老朽化している保育施設はそれぞれ構造や築年数に違いがある。
具体的には、令和2年度の多目的屋内施設の基本計画策定に向けた基礎調査におきまして、施設の利用度のほか、築年数やバリアフリー対応、多目的屋内施設との直線距離などの立地、建物性能を基に各施設を評価・分類した上で、検討の際の例示として集約の対象となる施設を抽出しております。 続きまして、2の(2)のア、スポーツ団体・スポーツ愛好者などからの意見聴取・調査についてでございます。
◆15番(池田信子) 本市の施設は築50年以上が経過しています。今回の質問で紹介した先進的な施設は、全国の充実した施設のほんの1例です。ぜひ本市にも子育て世代の親子が、瀬戸市の施設はソフトもハードも充実していると喜んで、また、安心して過ごせる居場所づくりとなるようしかるべきタイミングで検討を進めていくことが望ましいと考えます。
◎田中久雄文化・スポーツ部長 利用料の設定の考え方は、施設の収容人数や設置されている設備などによって様々であり、多目的屋内施設関連市場調査においては、近隣類似施設として浜松アリーナと比較し、施設の築年数や施設規模、設備の内容などを考慮して同等の利用料金で検討をしております。
この工事は、築30年を経過する文化勤労会館(名古屋芸術大学アートスクエア)について内壁・外壁タイルの劣化や屋上からの漏水が発生しているため、外装等の改修工事を行うことで建物の耐久性を高めることに加え、老朽化した設備等の更新を行い、設備の機能や性能を引き上げるものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
使用料は、定められた単価と部屋の面積に基づき算出しており、部屋を広く使用できることは、学校との合築のメリットと捉えているが、利用者から、利用方法に関する御意見があれば検討することも考えていく」と答弁がありました。
使用料は、定められた単価と部屋の面積に基づき算出しており、部屋を広く使用できることは、学校との合築のメリットと捉えているが、利用者から、利用方法に関する御意見があれば検討することも考えていく」と答弁がありました。
本市の場合でも、中古住宅を購入する人よりも、住宅を新築する人の割合が圧倒的に高く、今後、築何十年といった古い住宅が次々と空き家になっていくおそれがあります。 リスクとしての安全面や防犯面、また衛生面などが深刻化しないうちに、例えば、中古住宅を購入した人に対して、地元の建設屋さんを利用した場合にはリフォーム費を一部補助するとか、何らかの施策を求めるものであります。要望させていただきます。
いずみ学園は昭和59年に今の場所に移設したかと思いますが、耐用年限は財務省令で減価償却資産の耐用年数などに関する省令を参考に、保育所と児童館はいずれも学校用の建物で47年とみなされており、いずみ学園は今のところ築38年となり、あと9年くらいの間に考えなければいけない課題の一つかと思いますが、どのように考えていますでしょうか。
自治区の事務所がある建物は昔から深田山公会堂と呼ばれていて、築43年ほどになります。大ホールに入り、入り口の上壁を見上げますと古い写真が何枚か掲げられていますが、その中の2枚は昔、そこに建っていた古い公会堂の写真で、私が二十歳の頃に撮影したものです。この写真は新公会堂を建設する計画が進んでいるときに、昭和4年に建てられた解体前の公会堂を記録に残してほしいと当時の区長から頼まれて撮影したものです。
自治区の事務所がある建物は昔から深田山公会堂と呼ばれていて、築43年ほどになります。大ホールに入り、入り口の上壁を見上げますと古い写真が何枚か掲げられていますが、その中の2枚は昔、そこに建っていた古い公会堂の写真で、私が二十歳の頃に撮影したものです。この写真は新公会堂を建設する計画が進んでいるときに、昭和4年に建てられた解体前の公会堂を記録に残してほしいと当時の区長から頼まれて撮影したものです。
税務課さんの取扱いになりますが、築10年以上を経過した住宅のうち65歳以上の方、介護保険法の要介護または要支援の認定を受けている方を対象に住宅のバリアフリー改修を行うことで住居部分の固定資産税の3分の1を減税する事業があります。この事業をはじめ、高齢者住宅制度がまとめて確認できるフローチャートの作成をお願いできないでしょうか。
また、築30年以上経過した施設が全体の約5割を占めています。 インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。
また、築30年以上経過した施設が全体の約5割を占めています。 インフラ施設については、道路施設、河川施設、農業土木施設、林道施設、公園施設、水道施設、そして、下水道施設の7分野に分類し、分野ごとに管理しています。
3、調理場は築9年の黄柳川小学校はそのまま使用できます。令和6年に共同調理場ができた場合、その4年後には市内小学校では全校生徒6学年全員で、舟着が35名、庭野は21名、鳳来寺小学校は22名、黄柳川小学校は30名、東陽小学校は40名、鳳来東小学校は3名というところも出てきます。学校の統廃合について想定されていますか。
スピード感を持ってやろうと思えば、一定の築年数を考慮して臨時交付金の活用を検討するなど、早期に取り組んでいただきたいと思います。簡易エレベーターの設置も含め、浅井市長の英断に大いに期待をして、この件を終わります。 次に、大きな3番、本市のドローンの活用についての(1)これまでのドローン活用の取り組みの成果と課題についてであります。
意見交換会では、旧小学校の現状として、建物の築年数、耐震性、土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域の指定状況についての御説明と、それから、これまでにいただいた御要望等の実現が困難である、その原因となる課題についての説明、それから、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づく公共施設の維持管理についての方針や公共施設の削減目標に関する説明、旧学校施設の活用に関する考え方の例として文部科学省のみんなの
やきもの散歩道内に現存する登窯は、陶栄窯と呼ばれ、8つの焼成窯と高さが異なる10本の煙突を特徴とするもので、明治20年に築窯し、昭和49年に操業停止、昭和57年に国の重要有形民俗文化財に指定されたものでございます。
文科省は、8月8日に安全確保の観点から、築後45年を過ぎた学校について、老朽化対策の取組を支援する方針を打ち出しました。改築を必要とする際にも利用できると思います。 市として、どのようなビジョンを考えていますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。